サンバを楽しむ!文化や歴史を知って更にサンバを楽しむ!日本社会にはサンバが必要!

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来月と再来月、サンバと文化発信のイベントが続きます!陽気な音楽とダンス、サンバと聞けば大抵の人は「楽しそう!!」という印象を持ちます。
詳しくは知らないけど「元気が出そう」とか。
実際、サンバを熊本で普及するようになってから、サンバで元気になった人を沢山見ました。
サンバには人の生命力を爆上げする(笑)パワーがあるのは間違いないんですね。

なんでサンバにはそんなパワーがあるんだろう?
と疑問に持ってもらうともっと嬉しい。
僕はサンバダンサーなのでダンスの動き一つ一つを教えつつ、そのバックグラウンドも説明しています。

サンバは抑圧や搾取に対するプロテスト(抵抗)の象徴だということは今までもずっと伝えてきました。
確かに地球の裏側ブラジルの音楽文化ですが…、
現在の日本社会に重ね合わせていいんじゃないかなーと思ってます。ヤバくないですか?今の日本。完全に搾取されてますよ(笑)今の日本人にはサンバが必要!

とはいえサンバの世界に飛び込むのはハードルが高いのは事実。サンバに対するステレオタイプが根強いので。サンバショーと文化発信のパッケージ企画が活きてくるわけです。

来月6月20日は熊本にて「ツナガルマジワル 熊本ブラジルの日」今年で九回目。10年目のイベントです。前回2025年はショー要素が強くて、誤解される方が多かったですが、このイベントは「116年前のブラジル日系移民の歴史を再認識しつつ、熊本とブラジルの繋がりを強めよう」という趣旨で始まったもの。
地球の裏側には母国日本に想いを馳せながら活躍している日系人がいる。彼らは日本と日本文化を本当に大切にしている。そんな彼らが生活しているブラジルの文化をもっと良く知ろう!というのが今回のテーマ。

7月は大分県日田市にてサンバショーと文化発信のイベントがあります。
こちらはお土産に僕の好きなバナナーダとガラナジュースが出ます。先日、地元小学校にチラシが配られたようです。日田とのご縁も6年目?になる。とても不思議なつながりです。
文化発信とすると、参加する方の年齢層がグッと上がってしまうのが悩みの種でした。
今回は先入観の少ない子供たちにサンバの素晴らしさを知ってもらうと同時に、「自由で心地よく自分らしい生き方」を知ってほしい。そんな想いを込めています。

僕はダンサーなので直感的な肌感覚で印象を伝えることが多いですが…今の日本はかなりヤバいと思う。自国の文化も大事にしつつ、他国の文化もリスペクトする。地域コミュニティの繋がりを守る。これって当たり前なんですがね。寺社仏閣燃やすとか…ホントやめて。







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