やっと気力が少し戻ったのでブログを再開します。
ホントは城町二丁目夏祭りとパトリア日田での舞台についての
大盛況ぶりを存分に書きたかったのですが…
そんな状況ではなく、まずは関係者の皆様、出演者の皆様
ありがとうございました。ご来場の皆様もありがとうございました!
城町二丁目夏祭りは初のバテリア出演!今までで最高の盛り上がりでした!
パトリア日田でのサンバdeフィーバーは
久しぶりの舞台演出。
照明やBGM、全体の構成をくみ上げて臨みました。


単に出演や振付指導だけでなく、これまでの講演会や音楽舞台の経験が活かせた。こちらの演出指定に忠実に対応してくださったパトリア日田様に感謝!エネルギーを出し切ってヘトヘトになりましたが、最高の充実感と幸福感!

からの熊本地震パート2!
いらんわ!!!
天国から地獄に突き落とされるとはこのこと。
自宅でサンバdeフィーバーの請求書を作成していた時に強い横揺れ、地震警報とほぼ同時に強く突き上げるような激しい縦揺れ。衝撃で一瞬外のセミの声が止まる。非常に短い間隔での揺れの変化でした。
ウチは十階建ての8階です。家族は幸いそろっていました。
瞬間的に頭に浮かんだのは「これはただ事ではなくなる。週末のイベントが吹き飛ぶ。くそったれ!またかよ!」
熊本地震は二回目。その前は東北大震災。
4度も巨大地震を経験してるのである意味冷静。
目の前にある衣装タンスが前に飛び跳ねるように倒れかかったので必死に抑える。次女は嫁とともに即座にテーブルの下に隠れた。
長女は寝室で布団をかぶっていた。
食器棚の引き戸が開いて皿や御猪口が飛び出して落ちる。
壁掛けの丸い時計が落ちる。神棚の「榊用の花瓶」が落ちる。
揺れの中で僕は衣装タンスを押さえつつ、食器棚の扉をしめる。
自分自身が倒れないように、両足を広く開いて踏ん張る。
ごま油の瓶がガスコンロを飛び越えて床に落ちて、中身が飛び出る。
辺りがごま油臭くなる。幸い火はつかってなかった。

ほんの数秒の間で家の中はぐじゃぐちゃになった。
割れた皿の破片や時計のガラスが散らばっているので、手近にあったスリッパをはいて他の部屋も見に行く。
風呂場のタオル入れ用の小さなプラスチック製の棚が吹き飛んだように倒れている。
子供部屋の背の低い洋服タンスも前に倒れている。
物の少ないウチですらこの有様。
ベランダを見てみると植木鉢が片っ端から倒れて、土がぶちまけられている。重ねてあったプランターも倒れている。

嫁がラジオをつけると地震情報が流れている。
再び携帯の地震警報が「けたたましく」なり響く。
強めの余震がくる。前回の熊本地震の経験もあるので、同レベルの揺れがくることもある。とっさに身構える。
幸い家族は誰もケガをすることはなかった。
電気も水道も生きてる。危ないとは思ったが試しにガスもつけてみる。
このクソ熱いのにクーラーやシャワーが使えなかったら、
どこぞに避難するしかない。幸いライフラインは無事。
「あ~あ、イベントなくなるな。8月メインの収入がなくなるな」
地震の衝撃よりも、仕事の影響へのショックが大きい。
嫁がSNSを通じて被害情報を調べている傍ら、僕はひとまず導線確保のため、粛々とガラスの破片と飛び散った油の片づけを始める。
幸い割れたのは皿一枚と御猪口3つ、時計だけだった。
それ以外の陶器類はパットやカゴにいれて床に置いた。
倒れたタンス類も直した。また倒れるかもだけど。
イオンモールが爆発してるって!とか嫁が叫ぶ。
「デマだろ。そんなことあるもんか」僕は片づけながら言う。
横目でSNSをみると嘘みたいが光景が目に入った。
爆弾でも落ちたかのような状況。
つい前日イオンモールの隣にあるスーパー銭湯に行ったばかりだ。
あの時見たイオンモールが最後の姿とは…
っていうか一日ずれていたら巻き込まれていた?
もはや自分ではどうにもならない状況。
世の中が平時でないと成立しない僕の仕事。
これから熊本は長い自粛期間がはじまるのか。
また10年前と同じことを味わうのか。
心底ウンザリした。
とまぁ、当日の状況を書きなぐってみました。
前回とは違い震源地が離れていたのでマシだった。
ドラッグストアは閉まっていたが、コンビニやスーパーは営業してた。
生活する分には不便はありません。予想通りイベントは吹き飛んだ。
この影響がどこまで続くのか。考えるだけで気が滅入る。
前回の熊本地震の時は「熊本を離れよう」としたら発生した。
東北震災の時は「東京を離れる」ことになった。
今回の地震は「熊本以外の土地に活路を見出せ」
というお告げなのか?
続編をお楽しみに(笑)
